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光ケーブル弛度計算プログラム
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0032163
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※このプログラム計算値に関しては、あくまで目安であり、実際のご使用環境において保証するものではありません。
(尚、径間の両端において高低差がある場合は考慮しておりません)
弛度計算プログラムを使用するにあたっての技術資料 →
技術資料が平成27年2月に改正された。
*主な改正点:風圧荷重の計算式を見直した。
1.ケーブルを布設する環境の気候に合わせて計算結果を出す為、気候と風圧荷重を設定してください。
氷雪の少ない地方
氷雪の多い地方
氷雪の多い地方で低温季に
最大風速を生ずる地方
高温季
Pa
低温季
Pa
低温季の氷雪
なし
高温季
Pa
低温季
Pa
低温季の氷雪
多い
低温季(条件1)
Pa
低温季(条件2)
Pa
低温季(条件1)の氷雪
なし
低温季(条件2)の氷雪
多い
2.次に入力項目に入力し、計算ボタンを押してください。
下記に計算結果が表示されます。
ケーブル長径(mm)
mm
質量(kg/km)
kg/km
許容張力(N)
N
吊り線サイズ(○本/○mm)
7本/1.0mm
7本/1.2mm
7本/1.4mm
7本/1.6mm
7本/1.8mm
7本/2.0mm
7本/2.3mm
7本/2.6mm
7本/2.9mm
7本/3.2mm
その他
径間長(m)
m
空気抵抗係数
架線時温度t
2
(℃)
℃
高温季温度(℃)
℃
低温季温度(℃)
℃
最悪条件判断
架線時条件
X(初期張力N)
以下
初期弛度d0(m)
以上
最悪条件時弛度
dmax(m)
途中計算結果
高温季風圧荷重W
1
(N/m)
合成荷重W
s
(N/m)
K
M
低温季風圧荷重W
1
(N/m)
氷雪荷重W
2
(N/m)
合成荷重W
s
(N/m)
K
M
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